年商一億円突破の方程式 三つ目

~年商1億円突破の方程式~
<第三の方程式>

5通のメールを請求いただきまして
ありがとうございました。

ヤル気を見せてくれたあなたに
三つ目の方程式を公開しますね
それは

第三の方程式
商品力×伝え方

です。

ここでまた「伝え方」が出てきましたね。

多くのお店はそれぞれとても
良い商品を持っています

この時代に「不味い」と言われるような
商品を出しているお店は滅多にありません。

とても魅力的な商品を持っているにも
関わらず、売上が落ちてくると
やれ料理の味が落ちてきたから
看板料理が出なくなったとか考え
商品の見直しに力を注ぐお店が多い事・・・

商品をブラッシュアップするのは決して
悪い事ではありません。

でもここで考えるべき事は
自信のある商品がお客さんに
その良さがちゃんと伝わっているか?なのです

皆さんが知っているであろう
商品で伝え方ひとつで売れ行きが全く変わってくるという
例を紹介します。

「モイスチャーティッシュ」って知ってますか?

・・・?

では「鼻セレブ」は?

そう花粉の季節になるとお世話になる方も多い
チョットお高めだけど高品質のティッシュペーパーです。

「モイスチャーティッシュ」という名前で
売っていた時はその良さが消費者に伝わっておらず
安価なティッシュと同列に並んで置いた時は
「ティッシュなんてみんな同じだろう?」
という事で人々は見向きもしなかったそうです。

でも「鼻セレブ」に変えたとたん
売上げは10倍に跳ね上がったんです。

確かに「鼻+セレブ」という表現を使う事で
鼻に優しい、値段は張るが高貴な、という
イメージは伝わってきます。

花粉症の方ならお分かりいただけると思いますが
固い材質の紙で一日に何度も鼻をかんでいると
鼻下が痛くなってきます。

それなら少し値段が高くても肌に優しい
ティッシュを選びたいという気持ちは理解できますね

高級食パンがブームの時
関西のパン屋さんが
「朝からセレブ」という商品名にして
予約待ちしなければ買えないというくらいに
ヒットさせました。

この伝え方も「朝からチョット高い食パンを食べて
優雅な気持ちになれる」みたいなイメージを
伝えています。

このように既に良い商品を持ちながら
伝え方を変えるだけで
世の中に知れ渡り、
爆発的に人気になったいい例です。

では私が取った行動はどんなものだったのか?

それはこの後、配信するメールにて
詳しくお伝えしますね。

明日から5日間に渡り
一日一通のメールがあなたに届きます。

それまでしばらくお待ちください。

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